東関道水戸線事業連絡調整会議が事業の進捗確認/全面的に土工事着手/行方PAは順次用買進める
2024.07.05
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国土交通省関東地方整備局や県土木部、東日本高速道路㈱関東支社、潮来市、行方市、鉾田市などで構成される「東関道水戸線(潮来~鉾田間)事業連絡調整会議(第6回)」が6月28日に開催され、事業の進捗状況を確認した。現在、全面的に土工の工事に全面的に着手しており、引き続き2025~26年度の開通を目指して工事を推進する。行方PA(仮称)は用地測量と調査を進めており、順次用地買収に着手していく。