水戸市が堀町の斎場を長寿命化/事業期間10年、概算15億を試算
2023.10.24
最新情報
水戸市は、老朽化が進む斎場(堀町2106―2)の長寿命化改修について、下入野町の新斎場の建設が完了してから着手する。現時点では工事の進め方やスケジュール、事業費などは未定だが、火葬炉8基の更新なども含めると、事業期間約10年、概算事業費約15億円を試算しているもよう。第7次総合計画素案の前期基本計画(2024~28年度)では事業費7億円を設定している。
2023.10.24
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水戸市は、老朽化が進む斎場(堀町2106―2)の長寿命化改修について、下入野町の新斎場の建設が完了してから着手する。現時点では工事の進め方やスケジュール、事業費などは未定だが、火葬炉8基の更新なども含めると、事業期間約10年、概算事業費約15億円を試算しているもよう。第7次総合計画素案の前期基本計画(2024~28年度)では事業費7億円を設定している。