茨城県の新産業廃棄物最終処分場/基本計画策定委員会開く
2021.09.14
最新情報
県の第1回産業廃棄物最終処分場基本計画策定委員会(委員長・大迫政浩国立環境研究所資源循環領域/領域長)が12日、県庁で開催された。施設規模は埋立面積約9・8ha、容量約244万立方m、浸出水処理施設約4000㎡、防災調整池約7000㎡、管理棟約1000㎡。当日は施設配置や埋立造成をはじめとする施設計画などを議論した。委員会は計4回開催し、年度内の計画決定を目指す。
2021.09.14
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県の第1回産業廃棄物最終処分場基本計画策定委員会(委員長・大迫政浩国立環境研究所資源循環領域/領域長)が12日、県庁で開催された。施設規模は埋立面積約9・8ha、容量約244万立方m、浸出水処理施設約4000㎡、防災調整池約7000㎡、管理棟約1000㎡。当日は施設配置や埋立造成をはじめとする施設計画などを議論した。委員会は計4回開催し、年度内の計画決定を目指す。