常陸大宮市が駅西交流拠点整備へ設計プロポ/概算工事費は8・6億円、24年度着工
2023.01.20
最新情報
常陸大宮市は、常陸大宮駅西交流拠点の整備に向けて、実施設計業務委託の公募型プロポーザルを公告した。敷地面積は約7500㎡で、交流施設やトイレ棟、遊具、芝生広場などの整備を想定する。設計業務の提案上限額は4862万円。概算工事費は8億6700万円以下とする(金額はいずれも税込み)。2022~23年度で設計をまとめ、24~25年度で工事。26年度の供用開始を目指す。
2023.01.20
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常陸大宮市は、常陸大宮駅西交流拠点の整備に向けて、実施設計業務委託の公募型プロポーザルを公告した。敷地面積は約7500㎡で、交流施設やトイレ棟、遊具、芝生広場などの整備を想定する。設計業務の提案上限額は4862万円。概算工事費は8億6700万円以下とする(金額はいずれも税込み)。2022~23年度で設計をまとめ、24~25年度で工事。26年度の供用開始を目指す。