圏央道インターパークつくばみらい/日清食品など5社決定/国内最大規模の工場等
2022.10.29
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県は、工業団地「圏央道インターパークつくばみらい」(つくばみらい市福岡、南、中原、田村の各一部)について、日清食品㈱、トーイン㈱、㈱クボタ、アミノ化学工業㈱、第一電材㈱の5社を立地企業として決定した。28日には、日清食品㈱の安藤徳隆代表取締役社長(写真左)が県庁を訪問し、大井川和彦県知事(写真右)と面会。国内最大規模の生産能力を有する新たな製造工場、最先端のフードテクノロジーの研究・開発拠点などを建設するとし、これから詳細設計にかかり、2024年頃にも着工、26年度の操業開始を目指していく。