産業系の土地利用を/阿見町実穀地区の68ha/本年度に事業手法など検討
2022.06.09
最新情報
阿見町は、実穀地区の68haについて、土地利用の検討を進めている。現段階では牛久阿見ICに近い立地であることから、物流施設など産業系の土地利用を検討。開発を進める場合は造成工事が必要となり、事業手法としては土地区画整理事業、工業団地造成事業、開発行為を検討している。5月22日には説明会を開催しており、土地利用検討に関する調査や開発の手法などについて説明した。
2022.06.09
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阿見町は、実穀地区の68haについて、土地利用の検討を進めている。現段階では牛久阿見ICに近い立地であることから、物流施設など産業系の土地利用を検討。開発を進める場合は造成工事が必要となり、事業手法としては土地区画整理事業、工業団地造成事業、開発行為を検討している。5月22日には説明会を開催しており、土地利用検討に関する調査や開発の手法などについて説明した。