桜川市の新庁舎設計プロポ/佐藤・柴・河野が最優秀賞
2022.05.17
最新情報
桜川市は、新庁舎建設事業の設計者選定に係る公募型プロポーザルを実施した。審査の結果、佐藤総合計画・柴建築設計事務所・河野正博建築設計事務所JVを最優秀賞に選定。基本設計を12月末まで、実施設計を23年8月末までにまとめる予定。概算事業費は42億4000万円(外構、付帯工事含む)。建物規模は延べ面積9000㎡程度(新庁舎7900㎡、東庁舎1100㎡)。25年12月の開庁を目指す。
2022.05.17
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桜川市は、新庁舎建設事業の設計者選定に係る公募型プロポーザルを実施した。審査の結果、佐藤総合計画・柴建築設計事務所・河野正博建築設計事務所JVを最優秀賞に選定。基本設計を12月末まで、実施設計を23年8月末までにまとめる予定。概算事業費は42億4000万円(外構、付帯工事含む)。建物規模は延べ面積9000㎡程度(新庁舎7900㎡、東庁舎1100㎡)。25年12月の開庁を目指す。