常陸河川国道22年度事業費は302億/東関道などの整備推進
2022.05.06
最新情報
国土交通省常陸河川国道事務所は、2022年度事業概要を明らかにした。事業費は302億6400万円とし、このうち道路関係が293億7300万円、河川関係が8億9100万円。主なものでは、東関東自動車道水戸線に193億4200万円(常総国道事務所分含む)、国道6号千代田石岡バイパスに15億8000万円、同大和田拡幅に13億7500万円、国道50号下館バイパスに12億7500万円、国道51号神宮橋架替に29億3900万円を盛り込んだ。