県西10市町22年度予算/古河市は一般507億/常総市で道の駅着工
2022.04.13
最新情報
県西地域10市町の2022年度当初予算一般会計をまとめた。一般会計の総額が最も大きいのは、古河市の507億円。次いで筑西市が446億5000万円と続く。普通建設事業費は、筑西市が10市町最大の38億3939万円、次いで下妻市が34億7417万円。常総市では、道の駅整備工事などにより、普通建設事業費は27億3083万4000円で、伸び率100・6%となった。
2022.04.13
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県西地域10市町の2022年度当初予算一般会計をまとめた。一般会計の総額が最も大きいのは、古河市の507億円。次いで筑西市が446億5000万円と続く。普通建設事業費は、筑西市が10市町最大の38億3939万円、次いで下妻市が34億7417万円。常総市では、道の駅整備工事などにより、普通建設事業費は27億3083万4000円で、伸び率100・6%となった。