つくば市が高エネ研南未利用地の市民説明会
2021.12.14
最新情報
つくば市は高エネ研南側未利用地(約46ha)の土地利用方針案についての市民説明会を開催した。現在の方針は、民間事業者への一括売却としている。防災備蓄倉庫や災害用水源、防災多目的利活用広場などを敷地南側に事業者が整備、敷地内のインフラ整備も事業者が行う。売却価格は取得原価の約68・5億円以上とする。事業者の決定は価格だけでなく事業計画の内容も合わせて審査する。評価基準には環境への配慮も盛り込まれる予定だ。
2021.12.14
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つくば市は高エネ研南側未利用地(約46ha)の土地利用方針案についての市民説明会を開催した。現在の方針は、民間事業者への一括売却としている。防災備蓄倉庫や災害用水源、防災多目的利活用広場などを敷地南側に事業者が整備、敷地内のインフラ整備も事業者が行う。売却価格は取得原価の約68・5億円以上とする。事業者の決定は価格だけでなく事業計画の内容も合わせて審査する。評価基準には環境への配慮も盛り込まれる予定だ。