県教育委員会が神栖特別支援学校の基本設計概要公表/校舎6700㎡、体育館768㎡/来年度から2カ年で工事
2024.09.20
最新情報
県教育委員会は、(仮称)神栖特別支援学校の基本設計概要を公表した。建物の規模は校舎が6700㎡、体育館が768㎡を想定。順調なら来年2月ごろに実施設計をまとめ、2025年度から2カ年で建設工事を実施。27年度の開校を目指す。総事業費は約40億円を見込む。設計は横須賀満夫建築設計事務所・河野正博建築設計事務所JVが担当している。
2024.09.20
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県教育委員会は、(仮称)神栖特別支援学校の基本設計概要を公表した。建物の規模は校舎が6700㎡、体育館が768㎡を想定。順調なら来年2月ごろに実施設計をまとめ、2025年度から2カ年で建設工事を実施。27年度の開校を目指す。総事業費は約40億円を見込む。設計は横須賀満夫建築設計事務所・河野正博建築設計事務所JVが担当している。