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茨城県土木部公共事業等評価委員会/国道245号日立港区北拡幅が事業費17億円

2024.11.07

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 県土木部公共事業等評価委員会(委員長・山田稔茨城大学名誉教授)が5日、県庁20階土木部会議室で開催された。国道245号日立港区北拡幅など4件について審議され、いずれも事業継続が妥当とされた。日立港区北拡幅は消波ブロックや補強土壁の施工量が増加したため、事業期間を2年延長するとともに、事業費を17億円増額。2028年度完成を目指していく。県道常総取手線は地盤改良材の配合量変更により事業費を3億円増加する。

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